阿蘇内牧ハイキング♪ 田子山そらふねの桟橋×岡本酒店のサイダー!

夏休みが始まりますね!
皆さん、夏休みの計画はもうお決まりですか?
宿泊補助も充実の涼しい阿蘇で、是非夏を満喫しに来てください^^

今日は、夏の朝におすすめの田子山トレッキング、そして、きりっと冷えた阿蘇の湧水を使ったサイダーがおいしい岡本酒店さんのご紹介です。

絶景が待つ「そらふねの桟橋」がある田子山(たんごやま)は山頂近くまで車で行くこともできるのですが、道がかなり狭く離合ポイントはあるものの、傾斜がすごくて。。。私は一度車で行ったら徒歩で登るより変な汗が出ました~( ;∀;)!!
ので、私はこれからも徒歩で登り続けます!是非、みなさんもプチ登山で絶景と達成感を手に入れてください!

今回、田子山(たんごやま)のお話を伺ったのは今村聡さん。

田子山のふもとの温泉街、内牧愛あふれる、田子山サテライト代表でいらっしゃいます。そして、何をかくそう、あの行列ができる有名店、いまきん食堂さんの社長さんでもいらっしゃいます!

取材でお話を伺った時も、田子山の話から、どんどん内牧のお話になってしまっていました!が、それも大変楽しくご拝聴させていただきました♪

さてさて、田子山登山に戻りたいと思います!
まずプチ登山っていうけど、実際のところはどうなの?というのが皆様一番気になっているところかと思います。

まず標高差ですが、200mくらいです。それを慣れた人だと30分くらいで登るので、まあまあな傾斜ではあります。登山道自体は草原の中を歩くのではなく、雑木林の中を歩くので、木陰の中を歩いて行けるのが、夏でもおすすめな点ですね♪

登る際のルートですが、東側の舗装されている車の道を歩いて登ることもできるし、南側の阿蘇山が見える側から登ることもできます。

車の道を登るほうは、ずっと舗装をされていて、途中に車の駐車場、お手洗いがあったりしますので、体力に自信はないけど、ゆっくりぼちぼち登りたい方におすすめです。

南側の登山道は大部分が歩行者専用。整備はされていて、階段状になっているところも多いです。車の道よりは急登な印象。

途中、地元の小学生がつけてくれた看板、「ここまで半分」とかあるのですが、距離が半分なのか!?実際に登って見たら、実はここは全く序の口でしたあ~(笑)皆さんどうかお気を付けて。。。

特にこれ、下りの向きの写真ですが、最後のこの登りの階段はちょっと覚悟したほうがいいかも。。。(≧▽≦)

こちらの道の好きなところは、途中に地元の方々に大切にされている稲荷神社などもあり、勾配がきついながらも変化のある道であることと、最後に登頂して振り返った時の感動が格別ということ!


登りきったところすぐに、絶景が待ち構えてくれています。

ご紹介したどちらのコースも日差しを避けて木陰を歩くことができる道です^^

駐車場と田子山山頂との間には、こんなもみじのトンネルの道もありました~。

しかし何といっても、王道はやっぱりここ!じゃーん来ました、そらふねの桟橋!


年齢的に私と近い方は、いまだにやりたくなりますよね、タイタニック♪
桟橋の先端まで出れば、360度の絶景!風も気持ちがいい♪


これからの季節、早朝に雲海が見られる場所でもあります。
阿蘇内牧温泉にお泊りで、晴れの予報なのに朝霧が出ていたら、雲海のチャンスです!
雲の海を前にやってみたいな、タイタニック。。。(*’’ω’’*)

斜め後ろにも注目。なべづる線と呼ばれる、このまっすぐな外輪山の稜線、きれいですよね


右側ちょっと高くなっているところが大観峰です。

田子山には先ほどのお稲荷さんや、波乗り観音というサーフィンしているような観音様が岩に描かれているものなど、13の神仏があります。山頂には3つの仏さまがお祀りされています。

こちらそのうちの一つ。

 

ちなみに13神仏全部回るには、誰も行かないような山道もあるようで、かなりハードルが高そうですが、こういうものに注目しながらの山歩きも楽しそうです。

山頂まで登って、ちょっと疲れたなと思ったら、休憩するのにいいのが、こちらのデッキ!
田子山山頂、そらふねの桟橋の少し手前にあります。


最高の眺めを前に、ランチ休憩もいいですね。
かわいい小屋の軒下なら日陰もあります。

こちらで一息入れて、また下山に備えましょう~^^

もうひとつ、今村さんのおすすめの展望所!
そらふねの桟橋から、駐車場の間にある「阿吽の石」。

といっても2つあるわけではないのですが、以前はここ一帯も草原で、牛を放牧していて、その頃に牛をつなぎとめていたランドマーク的な石なのだそうです。


登りに疲れていると飛ばしてしまいがちですが、ちょっと頑張ってこの丘に登って見ましょう。

結構な急斜面を這いつくばって?登ると、これまたいい景色!

この写真を撮った日は阿蘇五岳が霞んでいましたが、近くには、ベンチもありしばし、ボーっとできます。

差し迫る外輪山、かぶと岩もまたいいです。

さらに田子山を満喫したい方にはこちら! 駐車場、お手洗いの近くにはヤギさんがいます!

おやつやりをできたり、さらにご希望の方はお散歩もできたりしちゃう。

お子さん連れでも楽しいですね。

あ、こども?何歳くらいからいっしょに行けるんだろう、と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
地元の内牧小学校では、1,2年生の鍛錬遠足がこの田子山登山なのだそう。
現に、昨年登った時は、5年生だった長女と年長児だった長男に、置いていかれました。。。
3歳とかだと、南側の登山道はちょっと怖いかもしれません。
抱っこをせがまれると大人が死にます(笑)
その時仕方なく2歳を抱っこして上がったのは今となっては良い思い出ですが、もうしたくはないかな~(;’∀’)

さて、下山ですが、どちらから帰るかはお好みで。膝に負担が少ないのは車道を歩いて帰るほうかな?南側の登山道は結構急で手すりもあまりないので、お気を付けください。不安な方は登山用ストックを持っていてもいいと思います。

下山したら、木陰がなくなって、アスファルトの上で日差しが強くて暑く感じるかも。田子山登山の行程には自販機を含め、水分を補給できるところがないので、しっかりとご自分で水分を持っていかれることをお忘れないように!

 

登山する際に車をとめていただくところですが、東側の車で登る道の入り口に近いのは内牧菅原神社さん♪
地図に向ノ平集会所と書いてあるところが、車でも登られる道の入り口になります。

写真左の樹齢500年のタブノキがすごい存在感で思わず、いってきます!と拝んでいきたくなります。

また南側斜面の登山道入り口となるのは、参勤交代道の入り口となっているこの看板。こちらの看板付近に数台止めても良いとのことでした。


内牧菅原神社にお車をとめたならば、是非立ち寄っていただきたいのが、すぐ近くの阿蘇乃湯さんの足湯! これは、菅原神社のほうから撮った写真ですので、登山口は奥です。

私も歩いた後に使わせていただきました。硫黄の香りがする熱めの温泉がとっても気持ちいいですよ~^^

是非お立ち寄りください♨

 

長い間お付き合いいただきありがとうございます。
もうそろそろ、ブログ読んでいる方も暑さでヘトヘトかもしれませんね~。

登山で乾ききった喉をグイっと潤すなら。。。ビールがいいかなあ♡でも、飲めない人、まだ時間が早すぎる、運転が、とかいろいろ事情はありますよね。。。。
飲める人も飲めない人も、まずは内牧商店街の「岡本酒店」へGO!
内牧菅原神社から車で3分。お店の右横に5台止められる駐車場もあります。


お店の外見はこんなかんじ。


そして看板には地酒、そして「地サイダー」。ん?地サイダーとは?

答えはこちら! ↓↓


わー、山登りの後、絶対美味しい!!(実際には冷蔵庫で冷やしてくれています。)

実はこのサイダーただのサイダーではないんですよ~(*’▽’)
何しろ「地サイダー」ですからっ!
なんと阿蘇神社近くの岡本さんの自社工場で、阿蘇の湧水を使って作られています! 疲れに効く甘さとシュワシュワで乾いた体が癒される!

さらにはこちら↓
阿蘇神社に寄付をできちゃう、蛍丸サイダーもおすすめ。
同じく阿蘇の湧水を使っています。

2016年の地震の被害の後から始めた商品で3年目には2500万円の寄付をされたそうです。すごい!


阿曽神社も昨年の夏には無事に拝殿が完成し、国の指定重要文化財の楼門も来年2023年の冬には復活しそうです☆

さて、岡本酒店さんは96年続く老舗の酒屋さんです。
お話を伺った社長さんが3代目でいらっしゃいます。

雰囲気のある建物も当初からのものだそう。
お店の奥にある立ち飲みバーは、え?こんなところにこんな空間があったなんて!というまさしく「バー」な佇まい♪


ちなみにメニューはこんな感じ^^
お値段も酒屋さん価格ということで良心的♪

夜遅くまで開いているバーではなく、内牧温泉に宿泊のお客様向けに夜のお食事が終わられた後に、ちょっと引っ掛けるイメージで設けられているとのこと。

始まる時間のほうはというと、お昼からと早いので、田子山の後、ビール行っちゃいます!って方は、もちろん立ち飲み行っちゃってください!


立ち飲みだけでなくもちろん、老舗の酒屋さんだけあって、店舗のお酒の種類も豊富~、すごい品ぞろえです。


ワインも。。。


阿蘇のお米を使った日本酒、米焼酎など、お土産によさそうなこんなセットもありましたよ。


九州ですから!焼酎の種類が豊富。
阿蘇のコシヒカリで作られた、岡本酒店さんオリジナル米焼酎
「一所懸命」。おみやげにおすすめです!

お店は朝早くから開いていて、営業時間は朝8時から夜の8時30分まで。

実はですね、私、冷えた蛍丸サイダーを持ってあがって、田子山の頂上で飲みました!


くぅぅ~っ!炭酸、最高、阿蘇のお水最高!!

これしたい方は登山前に買っていくこともできますね。注意点は、栓抜きを持っていくこと。そして、開けた瞬間にシュワ―と飛び出します!
登山でシェイクされているので(≧▽≦) そして蛍丸サイダーは炭酸強めなので余計かも。私はうっかりシュワ―!をやってしまったので、みなさんお気をつけください~。

そして岡本酒店さんからの耳より情報~♪何と!阿蘇の素材を使った、「阿蘇ジオクラフトビール」という新しいオリジナルのクラフトビールが発売間近とのこと!8月に間に合えばということですので、こちらの情報も分かり次第更新していきますね(‘ω’)ノ

ではみなさま、阿蘇内牧で楽しい夏のプチ登山をお楽しみくださいね^^
良いお天気と、絶好の景色に恵まれますように♡

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