みなさん、こんにちは。Kanaです。
梅雨の真っ盛りですが、いかがお過ごしですか?
九州・阿蘇14年目の私ですが、本州からやってきて初めての梅雨にまず思ったことは?
降り方が亜熱帯!(笑)梅雨が本気すぎる!
家の敷地横にある普段はちょろちょろ流れる小川、この時期は立派な滝に変身します。。。

九州の水がめといわれる阿蘇だけに、年間降水量は日本の平均の2倍となる3000ミリ近くだそうで、さらにその4割が今のこの梅雨と秋雨の時期に降るらしいです。言われてみれば、秋にも2週間くらい雨の日が続いた年もあったな~。
しかしよく調べてみると、実は九州の他の地域も日本の平均に比べて2倍近くというところは多く、九州全体が水に恵まれている一方で、やはり水害・土砂災害などに気を付けなければならないところだと、あらためて実感。
先週の大雨では6月一か月間の平均雨量600ミリ以上を4~5日間で一気に受け止めた阿蘇ですが、今回は幸い大きな被害はなく、ここ何日かは雲も切れて、キラキラと緑に輝く草原を見ることができています。

あか牛たちも新鮮な草を食べてお腹いっぱい♪
梅雨は嫌だなあと思いがちですが、このような梅雨の合間の晴れた日や、一瞬の雲の切れ間に見える景色には格別な美しさがあります。

刻々と変わる雲のおもしろさも今の季節ならでは。
道路状況、交通状況などには注意が必要ですが、あえて梅雨というオフシーズンに、ゆっくりと阿蘇を楽しんでいただくのもいいかもしれませんね。

なみなみと水をたたえる草千里ヶ浜の池
草千里ヶ浜の池は雨が降らない日が続くと、水が地面に吸収されて(そして地下水として蓄えられていく。。。)無くなってしまうのですが、梅雨時期はこのとおり!いつも見ている地元のタクシー運転手さんも感動するほど。

夕方になると開くユウスゲ
まだ少し早いですが、あと1~2週間くらいすると、阿蘇の草原にユウスゲが咲く様子も見られるようになるはずです。

またタイミングがよければ、向こうのほうで雨が降っているところに、陽の光が当たったりすると、、、、このように!
遠くまで見渡すことのできる阿蘇のカルデラ地形ならではですね。
ピークは過ぎましたが、わが家のまわりではまだ数匹ホタルも飛んでいますし、カエルの大合唱を聞きながらの温泉も心地よく、夜は夜で梅雨らしい楽しみがあります。
本格的な夏が来る前のまだ涼しさも残るこの季節。今ならではの阿蘇の美しさを愛でに是非、遊びにお越しください^^
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