コルナゴ部長こと中尾公一さんレポート「やまなみハイウェイ清掃活動と阿蘇満喫ライド」

コルナゴ部長こと中尾公一さんから最新レポートが届きました。

今回の阿蘇満喫ライドは、午前中に第2回目のやまなみハイウェイ一斉清掃活動に参加なさり、午後から黒川温泉などをライドなさいました。

お天気にも恵まれ、みんなの宝物やまなみハイウェイをきれいにし、清々しくライドなさった最新レポートをご覧ください(#^^#)

今年で2回目となる、やまなみハイウェイの瀬の本から長者原までを清掃する「やまなみハイウェイ一斉清掃」に合わせて阿蘇満喫ライドを開催し、午前中は清掃に参加して午後から瀬の本周辺をサイクリングで楽しんできた。

九州を横断するこの道は、別府の観光開発に貢献した油屋熊八が、1921年(昭和2年)に構想した「九州大国立公園実現提唱」が原点とされ、昨年構想から100年経ったことからやまなみハイウェイの環境や景観を守る様々な活動を推進するプロジェクトのひとつとして一斉清掃がスタートした。

 

今年は熊本・大分、九州各地から230名の参加があり、午後からは私たちは参加しなかったが山岳ドクターの記念講演のあと、「やまなみハイウェイを守る」というテーマでパネルディスカッションが行われ、道の駅の下城さんがパネリストとして参加された。

清掃活動にはスパークルおおいたレーシングチームの黒枝監督も参加されていた。チームの社会貢献活動として、大分県と熊本県にまたがる阿蘇くじゅう国立公園をフィールドとしたサイクルツーリズムの提唱をされており、選手と一緒に走るサイクルイベントを開催されている。11月26日・27日には、「阿蘇くじゅう国立公園キャンプ&サイクリングイベント」を開催され、私と下城さんはチームのメンバーと一緒にサイクルガイドとして参加する。まだエントリーできると思うので興味ある方は下記サイトをどうぞ。

Aso Kuju Cycle Festival

阿蘇くじゅうをサイクリングで満喫 | ASO KUJU CYCLE FES22 (studio.site)

 

 

清掃は道の駅阿蘇のスタッフも参加して城山展望所付近を行った。空き缶やペットボトル、レジ袋に入ったゴミ、それに一番多かったのがタバコの吸い殻だった。

ゴミは運転席から投げ捨てるのか、ガードレースの外側に多くあった。ゴミ拾い活動は、車やバイクを運転する人たちへのアピールにもあると思う。先日サイクリングに案内した愛知のご夫妻が、坊中線で同じようにゴミ拾いをしている人を見て、自分の地元ではあり得ないことだと感心しておられた。美しい景色に水を差すようなゴミの散乱を止めるには、1歩1歩の行動で示すことが大切ではないかと思った。

 

道の駅阿蘇からパンの差し入れがあったので、それを昼食代わりに午後から軽いサイクリングをスタートした。参加されたのは地元阿蘇の方、熊本から大分に単身赴任の方、東京から地元熊本市に転勤された方、そして福岡の方の4名が参加された。

コースは瀬の本から牧野道で小田温泉に行き、黒川温泉の旧道を通って温泉街を押し歩きで散策して、最後にちょっと厳しい上りで「ぐるっとくじゅう周遊同道路」に出て、やまなみハイウェイのダウンヒルでゴールする25kmだ。

阿蘇五岳が遠景で望める牧野では放牧の牛が水場に来ていた。仔牛が可愛くて、世話をしている若い方に尋ねると、生まれて半年とのことだった。坊中線で見る放牧農家の方はほとんど地元の高齢の方が多いが、その方は話し方からして地元の方でなさそうで、想像だが移住された方じゃないかと思った。お礼を言って出るときには「楽しんでね」と嬉しい言葉を送られた。


静かな小田温泉付近は静かで何もないが、そのひっそり感がサイクリングにはいい感じだ。442号に一旦出たら、ファームロードの入口を通り、黒川温泉に続く田舎道に入った。途中から小さな井手沿いになり、水の音を聞こえて好きなコースのひとつだ。

黒川温泉に着いたら男5人の押し歩きで温泉街に入る。

若い女性グループや浴衣のカップルの温泉巡り、いつもの黒川温泉の風景だ。

次回は大切な方や、家族連れで来られるために、黒川温泉の歴史や立ち寄りスポットなどを説明した。

 

自転車で立ち寄るおすすめは「いこい旅館」だ。玄関前の雰囲気が良くて、樹々の緑が爽やかでノスタルジックな風情があり、あし湯や囲炉裏小屋など黒川温泉らしい佇まいが楽しめる。ただし、15時以降はお客さんが到着されるので、訪ねるのは11時から14時までで、係りの方がいらっしゃれば、写真を撮ったりあし湯の利用など尋ねるのがマナーだ。

自転車の置く場所も迷惑にならないように

1個50円の熱々の地鶏の温泉ゆでたまごは実に美味しい。

ここからは女性の方を案内したときの様子だが、

黒川温泉は女性が似合う。次回は大切な方と一緒にどうぞ。

温泉街を出て旧道を進み「里の湯和らく」の先から、共同看板の「ポーランの笛」や「フラットツイン」など表示された道を進むと、けっこうな上りが続く。自転車乗りは最後に頑張らせてあげないと走った気になれないのでこのルートをチョイス。

出たところが「ぐるっとくじゅう周遊道路」。ここの紅葉は自転車で走ると素晴らしいがちょっと早かった。それでも美しい木漏れ日の道は絶品だ。

 

瀬の本からゆったりとした自走1時間44分、所用時間2時間46分、25kmのライドは今からおすすめのコースだ。道の駅阿蘇から来てもいいし産山方面に回っても面白い。もちろん、やまなみハイウェイを牧ノ戸峠や長者原方面、ぐるっとくじゅう周遊道路、大観峰目指してダウンヒルも絶景と爽快感の連続だ。ただ、ちょつとタフなので朝からスタートするか、上りがあるので遅れる方を想定してガイドはもう1人必要だ。

最初は距離感があるが、走り出すとそれぞれ話が弾んで、ゴールするとこの笑顔がサイクリングの魅力だ。熊本と大分の県境付近は、あまり走っていないが、阿蘇周辺とはまた違った雰囲気が楽しめるので、試走を重ねてコースに取り入れたいものだ。11月の阿蘇満喫ライドは、ツール・ド・沖縄など遠征やイベントが多くて、日曜はなく11月5日(土)と23日の祝日を予定している。12月は4日(日)と11日(日)を予定しており、12月4日はスパークル大分の選手の方をゲストライダーとして迎えて走る計画もしている。阿蘇の冬はかなり寒くなるが、防寒対策をしっかりして今年最後のライドを安全に楽しく案内したい。

 

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