コルナゴ部長こと中尾公一さんから最新レポートが届きました✨
阿蘇の熱意が国の栄誉へ、自転車が紡ぐ地域活性化の新たな金字塔。
道の駅阿蘇の駅長・下城卓也氏が、これまでの阿蘇におけるサイクルツーリズムの先進的な取り組みを評価され、「令和8年度 自転車活用推進功績者表彰」を個人受賞しました👏
式典は懐かしい再会や新たな絆を生む場となり、今後は九州発のナショナルサイクルルート認定を見据えた「あまいち」の活動など、自転車で地域を元気にする次なるステージへ向かいます。
ぜひご覧ください🎵
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5月28日、東京・霞が関の国土交通省で「令和8年度 自転車活用推進功績者表彰」および「『自転車通勤推進企業』宣言プロジェクト『優良企業』認定 合同表彰式」が開催されました。本表彰式は、自転車活用の推進に顕著な功績のあった個人および団体を表彰し、その取り組みを広く共有することを目的とされており、道の駅阿蘇駅長の下城卓也さんが個人受賞者として表彰されましたので紹介します。

式典には、自転車活用推進本部長を務める金子恭之 国土交通大臣が登壇しました。来賓として江島潔 参議院議員、奥下剛光 衆議院議員らが見守るなか、受賞者への賛辞とともに、今後の自転車社会の発展への期待が述べられました。
授賞式では、令和8年度自転車活用推進功績者表彰として、1名の個人(下城さん)および5団体に対し、金子大臣より表彰状が授与されました。

金子国土交通大臣は、当選以来、超党派の自転車活用推進議員連盟に所属し、事務局長や幹事長を歴任するなど、自転車活用の推進に深く関わってこられました。現在は、国土交通省に設置された「自転車活用推進本部」の本部長として、政府全体の自転車行政を統括する立場にあります。
また、選挙区が熊本であることから、八代から水俣までを走る「おれんじシーサイドライド」をはじめ、県南地域のサイクリングイベントや総会などにも積極的に参加されています。さらに、「道の駅」は国土交通省により登録された休憩施設であり、地域振興施設と一体となった道路施設であることから、九州・沖縄「道の駅」駅長会会長を務める下城さんとも親交があり、会場ではにこやかに言葉を交わされていました。

受賞者には、サイクリストにもなじみ深いイベントや団体が数多く名を連ねています。道の駅阿蘇でガイド研修でもお世話になっている株式会社ARCH(アーチ)代表の高橋幸博さんと、正屋(サイクルショップ)代表で牧野ガイドでもある岩崎正史さんも、令和3年度の自転車活用推進功績者表彰を受賞されています。

会場では、思いがけない再会もあり、印象深いひとときとなりました。ブリヂストンサイクルも受賞者であったことから、「ツール・ド・九州」の解説者であり、同イベントの様々な場面でご一緒してきた飯島誠さんとお会いすることができました。
さらに、約10年ぶりに高井幸次郎さんとも再会しました。高井さんは当時、ジャイアントストアの出店を担当されており、阿蘇への出店計画に際して私もお手伝いをしていました。しかし、その計画は熊本地震の影響により中止となり、今回が久しぶりの再会となりました。

最後に、今回受賞された下城さんがSNSに投稿された挨拶の言葉をご紹介します。
「このたび、令和8年度『自転車活用推進功績者表彰』を受賞いたしました。
これまでの阿蘇でのサイクルツーリズムの取り組みを評価いただき、大変光栄に思います。同時に、この賞は私個人のものではなく、中尾さんをはじめとする阿蘇を愛し、自転車を愛し、ともに活動してきたサイクリストの皆さんといただいたものだと感じています。
また、行政の皆さまには、これまでハード・ソフト両面にわたり大変手厚いご支援をいただいており、心より感謝申し上げます。道の駅阿蘇の活動を支えていただいた皆様の支援があってこその受賞だったと考えています。
そしてこれからは次のステージへ。阿蘇のさらなる発展に取り組むことはもちろん、三角から牛深までをつなぐ「あまいち」を、九州発のナショナルサイクルルートとしての認定を進める活動にも協力していきたいと考えています。
引き続き、皆さまとともに『自転車で地域を元気にする』『自転車でエコな、健康&ストレスフリーな生活を過ごす』活動を推進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
本表彰式は、功績を称える場であるだけでなく、懐かしい再会や新たなつながりを通じて、自転車が人と地域を結ぶ力を実感する機会となりました。受賞者の皆さまの取り組みに学びながら、今後も自転車を通じた地域の活性化に寄与していきたいと考えています。
