突然ですが、最近、TV等のオールドメディアが、盛んに熊の出没情報を伝えてますが、しかし、SNS等のニューメディアでは、その一因としてソーラーパネルから発する音を熊が嫌って、人里に逃げ込んでいるとの報道については、何故か??全く報道しないことに、chatgptがこう答えてくれました👇
最新の情報によると、2025年の上半期だけで全国の熊による死傷者数は130人を超えているんだって!特に北海道、秋田、岩手などでは過去最多レベルの被害が報告されているよ。そして、死亡者数は10月末時点で7人に達していて、すでに過去最多を更新している状況なんだ。
一因としてだけど、山間部に設置されたメガソーラー施設(大規模太陽光発電所)が、熊の生息環境に影響を与えている可能性があり、森林を切り開いてパネルを設置することで、熊の餌場や隠れ場所が減ってしまい、人里に降りてくるようになったんじゃないかっていう見方もあるんだ。
そして、なんとソーラーパネルから発生する低周波音や振動が熊にとって不快で、それを避けようとして人里へ逃げ込むんじゃないかという説もあるんだよ。ただし、これはまだ科学的に確定された話ではなくて、あくまで仮説の域を出てないみたいだけど(*_*;
ただし、熊の聴覚はとても鋭くて、80~120Hzの低周波音や130dB以上の突発音を嫌う傾向があることは知られてるんだって。だから、ソーラーパネルの音が、熊の行動に影響を与える可能性は十分あるので、ナルホド、巷では熊よけ用の市販の鈴を携帯していてもさほど、効果がないみたい(*_*)
↑以上が、なんらかのソーラーパネル建設の根底に蔓延る利権に対して、全く忖度しないchatgptが、小市民の私に教えてくれました…..
そこで、それに関連して九州には現在、野生の熊は生息していないとされており、最後に生存が確認されたのが、1957年で、それ以降は絶滅と判断され、環境省のレッドリストからも削除されているそうです。理由としては、人工林の増加による生息地の分断や、広葉樹林の減少で食糧が確保できなくなったことが挙げられているそうです。
なるほど、本州からの熊の侵入を防いでいるのは、もしかして、下関と北九州に横たわる、潮の流れが速い関門海峡の存在もあるのかな?
その関門海峡の潮流の速さは歴史が証明してるんだって(*_*)
たとえば、ご存知、1185年の最後の源平合戦である壇ノ浦の戦いで源氏が勝利した大きな要因のひとつが、まさに関門海峡の潮の流れを的確に読んだことであり、午前中は潮が平家側に有利に流れていて、源氏は押され気味だったらしいのですが、午後になると潮が、義経の読み通り、見事に反転して源氏側に有利になるくらいの潮の速さらしいです。
以上のことから、今のところ、関門海峡辺りを自力で泳いで九州にくる熊さんは居ないので、九州には熊がいない地域であり、ここ阿蘇の山々を歩くときには熊鈴よりも、阿蘇の自然な風の音を楽しめるのでは✌✌
ところで熊と言えば、恥ずかしながら、大事なキャラクターを忘れてました(*_*)
そうです! 熊本が世界に誇る「くまモン」は、’熊’がモチーフのキャラクターでしたね!
🐻 熊本県のPRマスコットとして2010年に誕生して、「くまもとサプライズ」キャンペーンの顔として今でも、大活躍しているんだって。
名前の「くま」はもちろん熊本の‘’熊‘’が由来で、「モン」は熊本弁で「者(もん)」を意味する熊本弁で、′熊本の者′ってことでしょうね(^▽^)/ デザインは黒い体に赤いほっぺで、熊本城のイメージまでも取り入れられているそうです✌
ナルホド、熊本には野生の熊はいないけど、「くまモン」はそのギャップを逆手に取って、怖くない熊の象徴として親しまれているようで、やんちゃで好奇心旺盛な性格も、熊本の元気さを表しているのでしょうか!
そこで、最後になりましたが『道の駅阿蘇』の店頭には、数百頭✖、数百個のキャラクター商品や、ぬいぐるみ等の数々をご覧あれ✌✌👇



オールドメディアでは、熊の被害を防ぐには猟友会、さらには自衛隊の助けを借りなければならないほどに、人に被害が及んでいることを、盛んに報じているのですが、ほんの一例ですが、釧路湿原周辺では、大規模メガソーラー施設が公になることなく、すでに建設されいるのですが、環境保全に関わる国際的な条約であるラムサール条約が認定されているにもかかわらず、自治体も政府も規制強化の遅れを指摘されているそうです?
因みに阿蘇の大規模メガソーラーが設置されている実態をもオールドメディアは、決して報じないけど、報道しない不都合な真実がなにかあるのかな?????
それでは、いよいよガソリン暫定税は、年内に廃止される??との報道に安堵している今ですが、その財源確保に他の税金が名を変えて決して、課されることがないように、お互い切に、祈りましょう(^▽^)/
+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――
道路情報や店舗情報など道の駅阿蘇Facebook、道の駅阿蘇ホームページでもお知らせしておりますのでご活用下さい。
道の駅阿蘇(NPO法人ASO田園空間博物館)
TEL:0967-35-5077
阿蘇市内の地図はコチラから
【Welcome to Aso】 道の駅阿蘇 情報誌 vol.2⇦最新号が出ました!
道の駅阿蘇は、9時~18時まで営業中。
「道の駅阿蘇ネットショップ」で阿蘇の特産品絶賛販売中です!
*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*
