4年前、セミの声が響き渡った東京五輪❢❢ 海外からのオリンピアン達が驚いた(*_*;

早速ですが本来、2020年に開催される予定だった夏の東京五輪でしたが、新型コロナウイルスの影響で、2021年、都内を含む1都3県の会場はすべて無観客だったんだらしいのですが〈ただし、一部の地方会場では観客が制限付きで入ることが許可されたみたいでしたが〉毎年、夏に現れ、お互い競い合うように元気な鳴き声のセミたちが、今から4年前東京五輪の時、海外からのオリンピアンたちは、幸か不幸か、競技会場の静まり返った周辺で、逆に盛んに鳴きわたったセミたちの声はBGMなんだと、本気で解釈してたというSNSを見て、ハットしました(*_*;

我々日本人は、夏のセミの声は当たり前、しかし海外の方たちから見た時、それは日常ではなかったらしいですよ(*_*;

そういえば、2年間の勤務先だったHKの街中でも、あるいは夏真っ盛りに出張で訪れたNYやロンドン、台湾、上海等の都会でさえも、日本のようにセミの鳴き声は聞いたこともなく、一方で東京五輪時、お洒落な表参道の並木通り、特に木立豊かな千代田区の皇居周辺で、明治神宮や新宿御苑近辺も、さらに五輪の開会式が行われた新国立競技場(オリンピックスタジアム)やスカイツリーを内外からの観光客に観光案内業務を生業としてた際、都内のいたる所で彼らの声で私自身の大きなダミ声さえもが、かき消されるほど、うるさく⁇鳴いていたのを思い出した次第です😊

日本の夏はやっぱり、クマゼミやアブラゼミの鳴き声が大都会の中心でも、そして、ここ阿蘇でもうるさいくらいに鳴くのが、風物であり、これら昆虫の鳴き声さえも、欧米人のように雑音ではなく、風情として捉えられる日本人って素敵ですねぇ(^▽^)/

 

 

それでは今回も台湾インターン2人のレポートをChatGPTを駆使してお届けします↓

こんにちは!阿蘇道の駅のインターン、シェニーです!阿蘇の「水基めぐり」の隠れた魅力をお伝えしますね。

熊本の阿蘇と言えば、火山や歴史的な阿蘇神社を思い浮かべる方が多いかもしれません。でも、神社の正面には地元の信仰、食べ物、そして湧き水が一緒に楽しめる魅力的な街がありますよ。ようこそ「門前町商店街」へ!ここは阿蘇の有名な「水基めぐり」の拠点です。地元の物語を知りながら、透き通った湧き水を楽しんだり、地元の人々の暮らしを体験したりできる、平和な散策コースです。

💧 阿蘇の天然湧水が飲めるには、20年以上の時を経てます(^▽^)/

阿蘇は日本でも有名な湧水地の一つですが、実はこの地下水は火山岩層を通って地表に到達するまでに20年以上の時間がかかり、我々の飲む水は自然によって熟成されたものなのです!

人々はボトルやバケツを持って湧水を集め、日常生活にも利用し、この水は火山鉱物を通過しているため、とても綺麗でほのかな甘みがありました。

このレポートの続きは、来週のサンデーブログにてお届けさせて下さい(^▽^)/

 

 

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