ガラにも無く、大自然の営みを詠んだ一句で、はじまったブログですが日曜日の担当は、相も変わらず、カラ元気むき出しのバッテン荒和ですが、ところで皆さん方のお手元にも、われわれ国民の税金で購入したイザ、マサカの時に政府が無償で配布すべき、これら備蓄米は届きましたか⁇ーーしかも、この備蓄米さえも代金を払った上に消費税（食料品等の軽減税率8％）をシッカリ、支払わなければならないのか？残念ながら、生まれつき地頭が良くない( ﾉД`)ｼｸｼｸ…私にはさっぱり理解できない今日この頃でございます！！
己の地頭の悪さを嘆くのは、これくらいにして本題に入ります(^^♪
下の写メの花は茎の下のほうから順番に上に向かって咲き上がっていくのが特徴で、立葵（タチアオイ）は俳句では夏の季語だそうです。別名；「花葵」（はなあおい）とも言われるそうです❢❢ ↓
当初は中国原産と考えられていたそうですが、現在はビロードアオイ属（Althaea）のトルコ原産種と東ヨーロッパ原産種との雑種（Althaea setosa ×Althaea pallida）とする説が有力視されたいましたが、日本では古くから薬用として渡来したそうです。
ご覧のように花がきれいなので、園芸用に様々な品種改良がなされ、草丈は1～3mで茎は写メのように直立して、花期は6～8月となり、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていき、ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる（花茎の頭頂部まで開花が進む）ことになぞらえて、「ツユアオイ（梅雨葵）」という別名もあるらしく、花は一重や八重のもあり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩であるそうです。花の直径は品種によるそうですが、大きなものでは10cmくらいにもなるそうです。
簡単に言わせてもらうと、この花は梅雨入りと共に、下から上に向かって花をつけ、そして梅雨明け前後に上まで花が咲いてしまうと、梅雨が明けるといわれるらしく、先週6/19に撮影してきました(^^♪
ということで、上の写真にあるタチアオイの花付きからすると、もう少し、梅雨明けには時間がかかるのかも⁇ですねぇ😊!(^^)!
そう云えば「古古米、古古古米とかでは、ネーミングが個人的にえらく、気に入ら無かった、現在の某農水大臣がSNSにて、新たな備蓄米のネーミングを募集したところ、こんな皮肉たっぷりな投稿があったそうですょ😊!(^^)!
「郵政二の米（まい）」、「コシヒカリ米⇒（親の）ナナヒカリ米」
改めてSNSの発信力って、スゴイ(*_*)ーーでもわが国の政府は4/1より、これらSNSを一方的に規制する政令を閣議決定したって、本当ですか？？？？
だって4/1は’APRIL FOOLの日‘ですよね❢❢⇒⇒こんなに自由でユニークなSNSを規制するって、言論の自由は脅かされないのかな⁇⁇って。。。
それでは、来週一週間も☔雨にも、風にも、そして梅雨の高温多湿にも、お互い負けず、力一杯生き抜きましょう😊!(^^)!
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