こんにちは！ 梅雨真っ只中、不快指数並びに、物価も異様に高く、さらに個人的には今年初めに血糖も血圧も非常に高かったのですが、少しずつでも、低くなるように日々、なみだ😢ぐましくも努力真っただ中のバッテン荒和ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？
ところで、政府は緊急用の備蓄米を放出していますが、いつものようにあくまで個人的にその点をチャットGPTに質問してみました(^^♪
すると「現在、日本の政府備蓄米は約10万トンまで減少していますが、これは適正水準とされる100万トンのわずか1割にあたり、わが国の食料安全保障の観点から、もしも今日、いや明日にでも不測の事態（大地震、戦争等）が勃発した際にはチョメチョメとあり、くわえて放出された備蓄米の一部は“古古古古米”（5年以上前の米）で、5キロ1700円程度で近く販売される予定だそうです」って、教えてくれました。
さてそれは余談として、本日はこんな国難の時代だからこその食べ物について、当『道の駅阿蘇』の店頭でも取り扱っている、おススメの商品を2つだけ、ご紹介致します(#^.^#)
↓まずは「阿蘇クララファーム」さんの無添加食品群です↓
↓駐車場から正面入り口に入った目の前に展示されてます↓
↓DLG金賞3個同時受賞に注目して下さいませ(^^♪ ↓
↑DLG（ドイツ農業協会）とは1887年（明治20年）にスタートした、加工食品の品質を競う大会で1993年（平成5年）からは、ドイツのみならず、世界最大級の国際大会となったそうで、加工食品に関するコンクールの中でも、世界で最も古く、ヨーロッパで権威のある代表的な競技とされているそうですョ(^^♪ なかでも味や色、香りはもちろんのこと、原材料の配合から香辛料や添加物の種類・量までも対象となるんですって(*_*)さらに総合的観点から、外観やパッケージの状態なども合わせ、全部で200近い厳格な審査項目が、減点方式で採点されるそうです。
次に地元、阿蘇中央高校の畜産専攻科の生徒さん達から『道の駅阿蘇』に「自分たちで育てているブタさんで新たな食品を作りたい」とのコラボの要請があったそうです(*_*;↓
同高校の敷地内とはいえ、少なくとも狭苦しい窮屈なオリの中で育てられたブタさん達ではなく、ノビノビ育つストレスのない、動物福祉AW—-アニマルウェルフェア飼育の豚肉は臭みがなく、柔らかという評判で人気がありますが、ただ高校生たちが飼育しているブタさん達には限りがあり、最終商品としての「うまかぁ豚ラー」の在庫も無くなることも多々であります ( ﾉД`)ｼｸｼｸ… ↓
高校生たちのみんなに自然の中でノビノビ飼育された豚肉を活かして、柔かい豚肉を提供したいとの素直な思いに打たれた次第です👏👏↓
蛇足ですが、備蓄米が無くなったらどうなるのかと極度の心配性の私はチョット、ネット検索したところ、ミニマム・アクセス米（MA米とも表される）という’日本が海外から最低限調達しなければならないお米‘の存在を知ったのですが、この仕組みはもう既にナント！！！、1993年に合意されたGATT（関税および貿易に関する一般協定）のウルグアイ・ラウンド交渉によって導入されていたそうですョ(*_*;ーーーまったく知らなかった！！！
話を元に戻して、本日ご紹介させて頂いた商品だけでなく、ほかにも沢山の商品のラインナップで皆さん方をおもてなしの心でもって、お待ちしておりますので、どうぞお気軽に『道の駅阿蘇』まで足を伸ばして頂ければ幸いです♪
それでは来週一週間もお互い、何事もフルスィングでまいりましょう(^^♪
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